​メンタルヘルス対策

​​ 近年、仕事や職場にストレスを感じている人が増えてきています。そして、ストレスが原因で、う
つ病などの心の病(メンタルヘルス不調)に陥ってしまい、休業したり、退職したりする人が増加して
います。厚生労働省の調査によると、職業生活等において強い不安、ストレス等を感じる労働者は約6
割 に上っており、メンタルヘルス上の理由により連続1ヶ月以上休業したり退職したりした労働者がい
る事業場の割合は約10%にも上ります。

一旦メンタルヘルス不調陥ってしまうと、罹患してしまった従業員の方の生活を脅かすのはもちろんで
すが、企業にとっても、生産性の低下、ミスや事故の増加、損害賠償請求などのリスクが伴うことにな
ります。 
こうした中、国としてもこの問題を深刻なものとして捉え、一定の企業にストレスチェックの実施を義
務付けるなど、メンタルヘルス不調を予防するための対策を講じるようになりました。
また、メンタルヘルス不調者は、適切にケアしなければ、最悪の場合、命にかかわる危険性もあります
。今、企業に求められているのは
① メンタルヘルス不調になる前の予防。
② メンタルヘルス不調者休業中のケア。
③ 休職していたメンタル不調者の復職支援や職場復帰、およびその後のフォロー。
この3つだと思います。

大切な従業員の方の、一生の問題です。
関連規定の改正や制度の導入、身近なところから進めていきませんか。
ぜひ一度ご相談下さいませ。